飲むだけで痩せる薬ってあるの?

飲むだけで痩せる薬というものはありませんが、実際に肥満やメタボの人のために満腹中枢神経を刺激して食欲を低下させ、強制的に食事量を減らして痩せる薬というものがあります。元々、メタボ体質が多いアメリカ人のために開発された薬で、アメリカの病院などで処方されている薬です。もちろん、効果が高い分、副作用もありますので医師の診断が必要になります。ただし、アメリカでは、通販でも痩せる薬の購入は可能になっています。食べるけど、痩せる薬を飲んでいるアメリカ人は多いようです。


日本では厚生労働省の薬事法(薬機法)が厳しいため、こういった薬は厳しい制限がかかっています。一般的に販売されているのは、副作用がないダイエット食品がほとんどです。

食欲を抑えて摂取カロリーを制限する食欲抑制系の痩せる薬

食欲抑制系の痩せる薬は、必ず医師の診断が必要になります。日本でもDHCのフォースコリーで吐き気や頭痛の副作用があったというので、ダイエットが手軽にできる裏には、危険性もあるという点をしっかりと見極めていきましょう。

サノレックス(マジンドール)


飲むだけでスグに痩せる薬?そんな手軽な「ダイエット薬」はあるの?

唯一日本の病院で処方可能な許認薬がサノレックス(マジンドール)です。脳にある視床下部の食欲中枢神経を刺激することで、空腹感を減少させて少し食べただけで満腹感が得られます。仕組みとしては、摂取カロリーの減少、胃腸の消化吸収を抑えて、代謝を促進という作用になります。具体的には、アドレナリンやドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質を増やして満腹中枢を刺激していますが、脳に関係する成分が多いので副作用にも注意する必要があります。

サノレックスは、BMIでいうと、35以上の人に処方されるもので、基準値が25なのでかなり上回っていないと無理です。お腹がぽっこりで痩せたい人よりも、すでに全体が太って、太ったままだと日常生活や将来の生活に支障が出るレベルのメタボになります。ちなみに、投与期間は3か月と決められていて、1か月で効果がなければ投与注視にするというぐらい副作用が怖いです。

サノレックスの報告されている副作用 としては、口の渇きや吐き気、不眠、便秘、頭痛、動悸があります。

MDクリニック

こちらはタイのMDクリニックというタイの美容専門クリニックで処方される肥満治療薬です。タイは夜のお仕事系も多く、そういった人が購入していることが多いようです。ダイエットレベルという診断レベルに合わせて薬の処方量を変えていきます。タイでは購入時に医師の診断がどこまで必要かは不明ですが、日本人でもTwitterを見ると手に入れている人がいました。

レベル16で試した人の口コミを見ると、トイレが近くなってだるくなる。腹痛からの排便などちょっと副作用が強そうなイメージです。

副作用が怖いので、2日1回程度が無難という人もいました。あと、生理中は休薬してる人も多いので、女性は特に体調に気を付けてください。

飲むだけでスグに痩せる薬?そんな手軽な「ダイエット薬」はあるの?


体の代謝をアップして脂肪を燃焼させてダイエットを助ける脂肪燃焼系の痩せる薬

こちらは、食べた後に腸の酵素リパーゼの脂肪分解作用を阻害します。ウーロン茶のように油や脂肪分の吸収を防ぐというイメージです。腸で吸収されて脂肪にならないので、痩せ体質になるというものです。

脂肪吸収阻害剤 ゼニカル(オルリスタト)

飲むだけでスグに痩せる薬?そんな手軽な「ダイエット薬」はあるの?

日本では未認可ですが、アメリカでは肥満治療薬として認可されています。米国食品医薬品局のFDAが承認している成分オーリスタットを配合しています。オルリフェスなど、痩せ薬はこの成分を含んだ物が多いです。ダイエットピルともよばれていますね。一回の食事で排出される脂肪分は食べたものの30%というので効果は高いと思います。肉や甘いものがが好きだけど脂肪が気になるという人は飲みたくなってしまいそうです。副作用としてオナラが増えて便に油が多く混ざるという人もいました。油分を吸収しないのでそういった症状もあるのかもしれません。

  1. フルファスト
  2. オルリファスト
  3. リデュース
  4. カプセルタイプの痩身剤 ファットカットロス

参考サイト:痩せる薬サイト:<即効性が高い痩せる薬?>本当におなかの脂肪を減らしてくれるの?
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